Rabbit Islandの家族

Rabbit Islandと供に歩んできた家族を紹介致します。

Paspy(パスピー)(Mini Rex Buck)

お誕生日

2014年4月17日

お月様に帰った日

2022年1月15日
家族見守る中、心臓発作(急性心筋梗塞) 21時45分

プロフィール

パスピーとは思い掛けない里親になる運命を感じる出逢いから~  

2014年8月10日~17日新規でホテルを御利用頂いた 飼い主からチェックアウトの際に「衝動買いで。。。この子を手放したい」と、一番可愛い生後4ヵ月のパスピーを 突然差し出された忘れもしないあの日。  お預かり中、抜群の相性だった事もあり、家族会議の末、その日に里親、引き取る事を決意!思い掛けない出会いから始まった私達。

当初は女の子の「ひなた」と言う名前でしたが、改名し「パスピー」に。 そして性別は男の子でした。   先代の優秀なレッキス達の長所を全て持ち合わせたような抜群な性格のパスピー。 お客様のうさぎさんとのコミニュケーションも相当よく、介護うさぎさんを傍で支え励ますなど、 彼のファンクラブが出来る程に皆様に愛されてる日々でした。  

しかしなが2022年1月15日21時45分… 突然彼との別れが訪れます。 急性心筋梗塞(心臓発作)により、予兆なくこの世を去りました。 (詳細はインスタグラムの2022年1月15日からお読み下さい)  

突然私の前に現れ 突然私から去っていったパスピー

今だ私は彼との別れを受入れられずにいます。

ロク(Rex Doe)

お誕生日

2002年6月26日

お月様に帰った日

2011年11月29日
老衰 家族見守る中 16時35分

プロフィール

父親がブル・母親がさくら・姉妹にチョロをもつロク。
顔立ちは父親似で、性格は母親に似。愛情の独占欲が強く、竹で割ったような性格で、黒白はっきりタイプ。我家で産まれながらも、幼少は里子になり違う家庭で育ちましたが、先方の夫婦事情により我家に戻ってきたロク…(涙)
戻って来た初日、衝撃的すぎる股関節脱臼をしている事が判明し、骨とう切除をする大手術を…
若き頃はいろいろと苦労をしたロクでした。
まるちゃん初め仲間達があたたかく迎いいれてくれた事で、心閉ざす事無く元気に生活を送る毎日でしたが、亡くなる1年前から重度のうっ帯を繰り返し、自宅点滴をする闘病生活でした。
最後の最後まで大好きなお野菜・りんごを食べ、私の腕の中で生涯を終えました。

チャコ(Rex Buck)

お誕生日

2000年11月28日

お月様に帰った日

2011年3月7日
うっ帯による急性腎不全 9時

プロフィール

美しいチョコレートの毛並みを持つ、平和主義で優しさ溢れ、とてもフレンドリーで明るい性格の持ち主。
10歳越えで、Rabbit Islandの看板息子として頑張る日々でしたが、
うさぎ年の2011年3月7日に10歳3ヶ月の人生に幕を閉じました。
この10年の健康の秘訣は、毎晩大好きな女の子のロクとデートをするのが元気の源でした。
デート中はお互い寄り添いながら、毛づくろいしあうのが、毎日の日課でラブラブすぎる相性抜群の2羽でした。
美人ロクの存在が彼の生きるビタミンになっていました。亡くなる1日半前…突然のうっ滞で他界。チャコの亡骸を起こすかの様に毎晩舐め続けたロクの姿が今で目に焼き付いています。

まるちゃん(Rex Buck)

お誕生日

1998年12月25日(クリスマス)

お月様に帰った日

2005年11月13日
慢性腎不全により、家族見守る中、21時

プロフィール

Rabbit Islandのロゴに使われていた~まるちゃん
とても穏やかで優しい性格で、誰とでも、どんなうさちゃんからも好かれ慕われるカリスマ性のある素晴らしき子でした。 来客時には玄関先までの送り迎えをするのが大好きな日常業務で、Rabbit Islandの看板息子&営業部長として当時全国的に大変有名うさぎさんでした。
2005年11月13日の永眠を知ったファンの方々から、お花が全国から届き部屋中がお花で埋め尽くされるほど、 彼は多くの人々の心に何かを残した、カリスマ性のあるうさぎだったと思います。

今のRabbit Islandがあるのも、彼の存在なくしては語れない、とてつもなく大きな存在でした。

ラッキー(Rex Buck)

お誕生日

2000年3月3日

お月様に帰った日

2008年2月28日
家族見守る中 急性腎不全 17時

プロフィール

抜群の性格と運動・知能数がとても高い子でした。まるちゃんが亡くなった後は、誰が教えたわけでもなく、 まるちゃんがしていたお客様の玄関先までの送り迎え業務をす~と引継ぎをする。また2階への階段の登り降りが大のお気に入りで、 時々ベットルームの上で休憩している愛らしい一面も(笑)。美しいオレンジ色のファーを持つ、Rabbit IslandのNO2の存在でした。
Rabbit Islandの記念すべき開業日2月28日に、お月様に帰っていきました。

Qちゃん (Rex Buck)

お誕生日

2000年4月4日

お月様に帰った日

2007年3月18日
家族見守る中 うっ帯による腎不全 3時45分

プロフィール

少々気が小さい臆病な所とぶきっちょな一面がありながらも、自分の意思は曲げない、なかなか面白い性格の持ち主。なぜか?!いつもラッキーにライバル心を燃やすQちゃん(笑)目が合うたびに威嚇するのが毎日の日課(笑)しかしながらリーダーである、まるちゃんには、憧れの存在だったようで、相当崇拝していましたね。ご機嫌がいいと、首繰りをしながら小刻みにジャンプする個性的な表現の仕方がとても愛らしかったQちゃんでした。

ブルガリのブル (Rex Buck)

お誕生日

2000年10月5日

お月様に帰った日

2009年8月02日
家族見守る中 腎嚢胞 3時28分

プロフィール

我慢強く・物静かでいつも皆を見守る、落ち着いた紳士的存在だったブル。
さくらちゃんの旦那さんでもあり、チョロとロクの父親でもあります。
どんな時でも心乱さず、冷静な物事の判断ができる性格から、皆の兄さん的位置づけ。
平和主義のチャコとの相性がいいようで、いつも向合って男談義を楽しむ日々でした。美しいブルーのファーを持つイメージから、ブランドのブルガリから名前をつけたのが由来。

さくら(Rex Doe)

お誕生日

2000年10月5日

お月様に帰った日

2009年1月28日
家族見守る中、老衰 4時30分

プロフィール

お色気たっぷりのさくらは、我家のレッキス達にアイドル的な存在。お泊りにきた多くの男の子達も魅了する程、モテモテの美人うさぎで有名でした(笑)恋の駆け引きが大好きで、相手をその気にさせるのが、得意技(笑)。カリスマまるちゃんが大好きで彼の傍にいる時が彼女の一番の幸せな時間。しかしながら、(まるちゃんは体が弱かったので)ブルと結婚し、4羽の子供を出産。そのうちの2羽のチョロとロクを育て上げた、母親として真の強い一面も見せる女性でもありました。「美人だね~」といわれるのが大好きでした。(笑)

チョロ(Rex Doe)

お誕生日

2002年6月26日

お月様に帰った日

2009年1月24日
家族見守る中 心臓発作(急性心筋梗塞) 11時

プロフィール

母親がさくら・父親がブル・姉妹がロクといった、美男美女家族で育ったチョロ。
大人になっても母親さくらから方時も離れる事無く、いつも一緒に寄り添いながらの生活。
少し臆病な一面があり、母親のさくらの言う事しか信じないチョロ。
チョロにお願い事がある時は、母親のさくらを通して伝達してもらう、面白いコミニュケーションをとっていました
臆病にも関らず、体だけはしっかり4kgもある、我家で一番大きかったチョロ。
母親想いで、いつも彼女の体を舐めては、あたためる親孝行で優しい娘でした。母親さくらがガンで亡くなる4日前に、1羽残されたくなったのか突然の心筋梗塞で急死… 母親さくらと供に…骨壷を並べ、最後の最後まで母親の傍を離れたくなかったチョロでした(涙)
親子立て続けに亡くしたあの日の事を一生忘れられません…(泣)

きんたのきんちゃん(Rex Buck)

お誕生日

2000年3月3日

お月様に帰った日

2001年10月19日
家族見守る中 腸ねん転 16時30分

プロフィール

犬を追い払うほど筋肉美で男気の強いきんちゃん。誰よりも負けず嫌いな性格(笑)。仲間意識が強く、リーダーまるちゃんをいつも意識し、ボスの座を狙っていたきんちゃん。
一目惚れした美人さくらに~いつも恋のアピールを忘れない、好きな女性には優しさ溢れた一面もあったきんちゃんでした。
その恋も叶わず短い人生に幕を閉じた悲しい思い出があります。